つい先日、名古屋国際ホテルにて、2760地区の地区ロータリー研究会が開催されました。

ちなみに規定審議会の件は、6月号のロータリーの友にも記載があります。

今回の規定審議会ではいろいろ変わったようです。主だったものを抜粋してみました。

例会は週1回の原則は維持

標準ロータリークラブ定款の改定案である、例会を隔週で行うことができるという提案は大差で否決され、例会は毎週行う、ロータリークラブの原則は堅持されました。

ところが、例会の出席に関する標準ロータリークラブ定款第9条については、「各会員は本クラブの例会に出席し、」の後に本クラブの奉仕プロジェクト、その他の活動に参加するという言葉が加わりました。

例会だけでなく、奉仕プロジェクト参加についても出席数に算定されることになりそうです。

これにあわせて、会員身分の存続に関する規定も変わりました。

 

いわゆる「専業主婦」の入会が可能に

会員資格にも大きな改定がありました。

「子供の世話またはパートナーの仕事の手伝いのために仕事を中断した人、または同じ理由のために仕事をしたことがない人であること」という条文が加わりました。

この改定はちょっと凄いんです。何が凄いのか。

日本のロータリークラブの会員の大半は男性です。

ロータリークラブの中には、女性が一切入会していないクラブがあります。しかもそれは1つや2つではありません。名古屋市内にも複数あります。

しかも、ロータリークラブの会員資格は、職業を基本としています。この改正では、職業がなくても会員資格が付与されるというものになっています。

この改正は各ロータリークラブでどのような反応を持って受け入れられるか、個人的には結構楽しみなところではあります。

当クラブは設立当初から女性が多く在籍しているので、ほとんど抵抗なく受け入れられるだろうとは思いますが・・・