自転車に関する道路交通法の改正で、自転車の右側通行(逆走)が禁止される事になりました。

なんと罰金は上限5万!

自転車の逆走は日常的に見ますけど、今般の道路交通法改正で罰則が及ぶようになりました。

ちなみに反則金ではなく罰金です。通常の交通違反のように切符を切られ、支払いの用紙を渡されて後日支払いに行く、というものではなく、裁判にかけられるという点ですね。

交通裁判所に出頭すると、争わない限りは即判決が出て、即日支払いを求められます。払えないと最悪、労役場留置となり、一日5,000円の日当で労役をすることになります。

もっとも、自転車による道路交通法は今に始まったことではありません。

自転車でも飲酒運転すると捕まるよ、というのはみなさんも聞いたことがあるかと思います。

ちなみに、

酒酔い運転   「5年以下の懲役又は100万円以下の罰金」道路交通法第65条第1項、同法第百十七条の二
酒気帯び運転  「3年以下の懲役又は50万円以下の罰金」道路交通法第65条第1項、同法第百十七条の二の二、

懲役刑まであります。

名古屋でも昨今、自転車専用レーンなどが整備され、通勤等で自転車を使われる方も多くなってきましたが、自転車についても道路交通法の規制があることを心に留めておいて下さい。